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知っておくとよい知識

 

TOEF

国際化が進む現代社会において急速に価値が上がってきている資格です。
英語を母国語としない人々を対象に実施されている国際基準の英語能力判定試験。アメリカやカナダの大学に限らずオーストラリアやニュージーランド・イギリスを含む英語圏各国において留学志願者の英語力を測る目安として使われています。日本においてもコンピュータ解答の新しい受験形式(CBT)と従来のペーパー形式(PBT)があります。2005年9月から従来の読む・聞く・書く・構文に話す(Speaking)のセクションが加わり、英語力を総合的に評価する試験となっています。(日本では2006年5月から新形式になります。)

IELTS

イギリス、オーストラリア、ニュージーランドの高等教育機関への留学の際にスコア提出を求められる、英語を母国語としない人々を対象に実施されている英語能力を確認するための試験です。大学の入学基準として受け入れられています。16歳以上なら誰でも、日本はもちろん世界150カ国で受験可能です。リスニング・リーディング・ライティング・スピーキングの4つの科目からなっており、各分野の総合的な評価により採点結果は1〜9の得点域で表示されます。

 

GPA(Grade Point Average)

アメリカ等、海外の大学において広く使用されている成績評価システム。各科目の成績ポイントに単位数をかけ、全ての科目の合計を出して、全科目の単位数の合計数で割った平均値をGPAといいます。日本の大学では、従来,優(A)、良(B)、可(C)、不可(D)で成績を評価をしてきました。それに対してGPAでは、それぞれの教科の単位数と成績を基に指標を提示する。不可の科目の点数も加算されるため、これまでとは違った学生の評価が得られる。 4点満点なので、5段階評価での評定平均は1ポイント引いた指数がおおよそのGPAとご理解ください。

 

英文エッセイ

大学進学の出願書類の1つです。志望動機、志望校で学びたいこと、将来の目標などを英作文したもので、一般的にA4サイズのレポート用紙1〜2枚程度の分量です。出願者の向学心や意欲を読み取るための出願書類として、選考材料としても重要視されています。

 

英文推薦書

大学進学の出願書類の1つです。大学によっては必要ない場合もあるようです。出願者本人のことを良く知っている方に、日ごろの学業や生活について個性や自主性など成績には現れない長所を英文で書いてもらうようです。高校生は担任教師や英語担当教師の方、大学生は専攻学部の講師やゼミの担当教授の方にお願いすると良いでしょう。

 

ポートフォリオ

芸術系大学を志望される場合は、その能力を示すために今までの作品集(ポートフォリオ)の提出を求められることが多いです。美術系なら過去の作品を写真やポジフィルムにして、音楽や映像系ならテープに録音して提出します。

 

ファウンデーションコース

日本の高校卒業後にイギリス、オーストラリア、ニュージーランドへの大学進学の場合、これらの国では日本の高校3年生レベルで志望専門分野の基礎知識を学ぶため、その分の学問的知識不足を補う目的でファウンデーションコースで6ヶ月〜1年間勉強する必要があるようです。このコースでの学業成績が進学決定の重要な鍵になります。

以上は、JTB留学サポートデスクさんを参考しました。

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